車両をモニター監視する際の問題点

• 夜間も営業活動するタクシーや駐車場内をモニターで監視する場合は、車両の全体だけでなく、車両のナンバーの詳細まで映像で分かるように撮影する必要があります。
• このような場合は、暗い場所でも映像に残せるカメラが必要になります。市販されているカメラで暗い場所を撮影すると、車両のナンバーまで確認できない場合が多々あります。

♦ こんなときに、弊社の監視カメラ設置技術が有効です

• 駐車してはいけない場所に駐車した車両を特定したい。
• 駐車場などに入場した全ての車両の記録を残したい。
• 駐車場内で、不正脱出した車両の記録を残したい。
• その他、車両のナンバーを記録したい全ての状況。

上記のような場合は、夜間でも確実に車両ナンバーの4桁番号（一連指定番号）だけでなく、

• 地名
• 分類番号
• 平仮名
• 一連指定番号

を詳細に映像として残すことが必要になります。

このような場合に、弊社へご相談下さい。

♦ カメラの機種選定と設置

• 弊社では、メーカーと協力して、市販のカメラから現地にあった機種を選択します。
• 固定カメラでは、撮影場所からカメラ設置位置までの距離が遠い場合は、望遠レンズを使用します。
• 屋外に設置する場合は、ハウジングや電柱への設置方法も提案します。
• 設置イメージを確認していただき、問題なければ、設置工事をおこないます。

♦ 弊社の経験を生かしたカメラ設置

• 弊社では、特注品のカメラを使用しないため、特注品と比較して、非常に低価格でカメラの設置が可能になります。車両のナンバーの詳細までを記録できる方法としては、非常に低価格です。
• 必要があれば、事前に現地調査（テスト撮影など）をおこないます。調査場所により有料になることもありますが、低価格での調査になります。